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2008年5月19日 (月)

UDON

録画していた映画鑑賞しました☆

UDON スタンダード・エディション

讃岐うどんの本場、香川県でうどん職人の息子として生まれた松井香助(ユースケ・サンタマリア)は、ビッグになると言って家を飛び出しニューヨークへと渡った。しかし、夢半ばで挫折し、借金を背負って帰郷することに。そして、親友の紹介で地元のタウン誌で働き始めた香助。そこで彼は、編集部員の宮川恭子(小西真奈美)と2人でうどんをテーマにしたコラムを開始、日本中にうどんブームを巻き起こすのだったが…。

私は、蕎麦よりもうどん派なので、うどんばかり出てくる映画なんて観たら、すぐにでも食べに行きたくなっちゃいそう!
とは思ったものの、うどんメインの映画って聞くと、少々魅力に欠けるところがありますよね(^^;)

ストーリーの前半では、うどんが日本中で大ブームを巻き起こします。
香川では生活の一部になってる讃岐うどんは、タウン情報誌に特集されることがなく、そこに目をつけた香助たちが讃岐うどんをテーマにしたところ、どんどんどんどんうどんが注目されていくのです。

それぞれのお店は満席どころか、行列となり、渋滞まで巻き起こり、テレビの取材なんかも入り、イベントまでも開催されるほどになります。
でも、何かを始めるには何かを壊さなくてはならなくなるのですね。
うどんブームが巻き起こり、繁盛してしまったがために、お店をたたむはめになるところもあったりして。。。

私たちは「流行ってるから」って単純な理由で、いろんなものに飛びついたりすることが多々あるけど、裏ではそのブームを素直に喜べない状況の人ももしかしたらいるんじゃないかと、ふと思ってしまうような場面でした。

いずれ、どんなものでもブームは立ち去るわけで、うどんもまた祭りが終わります。
香助の中でも、確執があった父親への気持ちに変化が現れ、自分の気持ちを伝えようとしたときにはすでに遅く、父親が亡くなってしまうのです。

そこからは、父親と、父親が作っていたうどんへの気持ちへ、話が移っていきます。

映画のストーリー自体は、先が読める雰囲気が漂っていたのだけど、前半部分ではクスッと笑えるところが何箇所もあり、後半部分はホロリとする場面があったりしたので、私は最後まで楽しく鑑賞することができました。

個人的にツボだったのは、宮川恭子(小西真奈美)は方向音痴なのだけど、それに加えて運転も下手なのですね。
車を2台廃車させてしまい、3台目となる車に香助(ユースケ・サンタマリア)を乗せるのだけど、香助に、
「あれ?車、買い替えたの?」
と言われても、運転に集中してて返答がないのです。
…っていうか、車、普通に買い替えすぎだってば(笑)



 
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